2018年11月17日

お久しぶりです。

最近我が家に子犬が来ましたぴかぴか(新しい)
トイプードルとマルチーズのMIX犬です。(トイプーというらしいですね。)
先住犬が死んで3年、そろそろ飼いたいなと思っていたところ、友人より「5か月の子犬の里親を探している」と聞き、トントン拍子に話が進み、我が家にやってきました。今までの犬たちは皆大型犬だったので、初めての小型犬です。室内でのトイレのしつけも初めてで、しばらくは家にいる間中、犬のおしりの後をついて回る生活でしたあせあせ(飛び散る汗)
計算外だったのが、5歳の娘の反応です。
私の年齢的に、2人目は無理なので、ひとりっ子が確定した娘に兄弟をexclamationという意味もあって飼い始めたのですが、私が犬のおしりの後を追いかけ回すと、娘までみごとに赤ちゃん返りexclamation×2
落ち着いていたおねしょが再開し、犬と私の間に入り込んで「なんで犬ばっかりexclamation×2」と泣いて訴えます。朝も、20sの体を抱っこしないと起きないexclamation×2とがんばります。
「あ、、、私、、、限界かも、、、」と思い、2日間以前からの犬友の家に子犬を預かってもらい、娘と良く話し合いました。
これって真に、2人目が産まれたときの状況ですよね。2人目の育児ってこんなに大変だったんだexclamation×2と身をもってわかりました。我が家は2人目が犬だったので、犬友の家に預けることができましたが、これが人間だったらそうもいきませんものねぇ、、、
2人目、3人目を育てているお母さんたちを心より尊敬します。
診察中も、経産婦さんたちに以前より優しくなれた気がします、、、。
ここ最近、いぬも我が家に慣れ、娘とも本当の兄弟のようにじゃれ合うようになり、トイレもほぼ覚えてくれたので、私の思い描いていたほほえましい光景が見られるようになりました揺れるハート
娘が巣立って相手にしてくれなくなった時に懐かしむ日が来るのでしょうね、、、
posted by 加藤 佳代 at 16:06| Comment(0) | 日記